大学院生の自主企画による研究セミナーの募集について
2008年9月10日
大学院生の自主企画による研究セミナーの募集(第二期)
博士後期課程 社会生活環境学専攻
博士前期課程 人間環境学専攻
住環境学専攻 専攻の大学院生の皆さんへ
生活文化学専攻
国際社会文化学専攻
人間行動科学専攻
"平成20年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ『生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成』教育プログラムにおいて、大学院生の自主活動支援プロジェクトの一環として、今年度も”大学院生の自主企画による研究セミナー”の企画・開催を支援します。今回は、第二期分として、下記の要領で募集しますので、奮ってご応募下さい。
採択された企画に対しては、講師の方への謝金・旅費及び開催費用が支給されます。
"記
平成20年度 ”大学院生の自主企画による研究セミナー” 第二期分募集要項
募集期間 ; 平成20年9月16日(火)〜10月7日(火)17:00 迄
応募条件 ;
・セミナーの開催日が平成20年11月下旬〜12月末日までの企画とする。
・応募は、複数名で協力してセミナーを実施できるグループ単位とし、各メンバーの役割分担を明記すること。(企画者1名のみでの応募は認めない)
企画概要書の提出方法 ; 応募用紙に
応募用紙
以下の@〜Gの事項について記入して下さい。
@ セミナーの名称 (例)「地域高齢者支援に対するNPOの役割」
A セミナー企画者(代表者)の氏名、所属、連絡先
(代表者についてはe-mailアドレス・電話番号など連絡方法を明記して下さい。)
B セミナー企画者(分担者)の氏名、所属
C セミナー実施予定日及び講師予定者
・開催日程(予定)
・講師予定者の氏名、所属、セミナー講師としての適任性(略歴など)
・開催予定場所(使用する教室やプレゼンのための設備についての必要事項等)
・参加予定人数
D セミナーの目的・概要
E 支援教員の推薦
F セミナー開催までの手順と役割分担
・開催のための準備スケジュール
・セミナー企画グループメンバーの役割分担と連携
G 予算計画(外部講演者謝金・出張旅費、その他経費の概算)
但し、講師謝金の支援の上限はお1方あたり3万円、旅費は国内分のみ
(外部講演者への謝金計算の目安については、応募用紙の記述を参照して下さい)
支援できない経費もありますので、予算計画についての不明点は事前に相談願います。
提出先・問合せ ; 大学院教育推進支援室 新E棟E154 に期日内に提出してください。
"注意1 ; 1件のセミナーにおける講演者の招聘についての予算の上限は概ね10万円程度と考えてください。従って、複数の講演者を招聘する企画で遠方の講演者が多数となり、申請予算が過大になる場合、招聘予算の減額を採択要件とするか、予算上限内で申請された企画の採択を優先する場合があります。
注意2 ; 講演者の招聘について、宿泊費の支援は原則として支援対象外とします。やむを得ないと判断される宿泊については、採択後、宿泊理由が妥当な場合に限り、支援の可否を決定します。(妥当な理由とは、例えば、セミナー終了後、公共の交通機関による帰宅が不可能な場合など、に限ります。)"
企画の採択の可否について ;採否については、平成20年10月中旬〜下旬ごろに、セミナー企画代表者への通知を予定しています。
「生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成」教育プログラム
委員長 今井範子
自主活動支援部会:藤原素子、向井洋一、寺岡伸悟
2008年4月1日
大学院生の自主企画による研究セミナーの募集(第一期)
博士後期課程 社会生活環境学専攻
博士前期課程 人間環境学専攻
住環境学専攻 専攻の大学院生の皆さんへ
生活文化学専攻
国際社会文化学専攻
人間行動科学専攻
"平成20年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ『生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成』教育プログラムにおいて、大学院生の自主活動支援プロジェクトの一環として、今年度も”大学院生の自主企画による研究セミナー”の企画・開催を支援します。今回は、第一期分として、下記の要領で募集しますので、奮ってご応募下さい。
採択された企画に対しては、講師の方への謝金・旅費及び開催費用が支給されます。"
記
平成20年度 ”大学院生の自主企画による研究セミナー” 第一期分募集要項
募集期間 ; 平成20年4月4日(金)〜4月21日(月)17:00 迄
応募条件 ;
・ セミナーの開催日が平成20年6月下旬〜10月末日までの企画とする。
・ 応募は、複数名で協力してセミナーを実施できるグループ単位とし、各メンバーの役割分担を明記すること。(企画者1名のみでの応募は認めない)
企画概要書の提出方法 ; 応募用紙に

応募用紙
以下の@〜Gの事項について記入して下さい
@ セミナーの名称 (例)「地域高齢者支援に対するNPOの役割」
A セミナー企画者(代表者)の氏名、所属、連絡先
(代表者についてはe-mailアドレス・電話番号など連絡方法を明記して下さい。)
B セミナー企画者(分担者)の氏名、所属
C セミナー実施予定日及び講師予定者
・ 開催日程(予定)
・ 講師予定者の氏名、所属、セミナー講師としての適任性(略歴など)
・ 開催予定場所(使用する教室やプレゼンのための設備についての必要事項等)
・ 参加予定人数
D セミナーの目的・概要
E 支援教員の推薦
F セミナー開催までの手順と役割分担
・ 開催のための準備スケジュール
・ セミナー企画グループメンバーの役割分担と連携
G 予算計画(外部講演者謝金・出張旅費、その他経費の概算)
但し、講師謝金の支援の上限はお1方あたり3万円、旅費は国内分のみ (外部講演者への謝金計算の目安については、応募用紙の記述を参照して下さい) 支援できない経費もありますので、予算計画についての不明点は事前に相談願います。
提出先・問合せ ; 大学院教育推進支援室 新E棟E154 に期日内に提出してください。
企画の採択の可否について ;
採否については、平成20年5月下旬ごろに、セミナー企画代表者への通知を予定しています。
「生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成」教育プログラム
代表者 今井範子
自主活動支援部会:藤原素子、向井洋一、寺岡伸悟
2007年9月14日
大学院生の自主企画による研究セミナーの募集(第二期)
博士後期課程 社会生活環境学専攻
博士前期課程 人間環境学専攻
住環境学専攻 専攻の大学院生の皆さんへ
生活文化学専攻
国際社会文化学専攻
人間行動科学専攻
"平成19年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ『生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成』教育プログラムにおいて、大学院生の自主活動支援プロジェクトの一環として、今年度も”大学院生の自主企画による研究セミナー”の企画・開催を支援します。今回は、第二期分として、下記の要領で募集しますので、奮ってご応募下さい。
採択された企画に対しては、講師の方への謝金・旅費及び開催費用が支給されます。
"
記
平成19年度 ”大学院生の自主企画による研究セミナー” 第二期分募集要項
募集期間 ; 平成19年9月14日(金)〜10月5日(月)17:00 迄
応募条件 ;
・ セミナーの開催日が平成19年11月下旬〜12月末日までの企画とする。
・ 応募は、複数名で協力してセミナーを実施できるグループ単位とし、各メンバーの役割分担を明記すること。(企画者1名のみでの応募は認めない)
企画概要書の提出方法 ; 応募用紙に以下の@〜Gの事項について記入して下さい。
@ セミナーの名称 (例)「地域高齢者支援に対するNPOの役割」
A セミナー企画者(代表者)の氏名、所属、連絡先
(代表者についてはe-mailアドレス・電話番号など連絡方法を明記して下さい。)
B セミナー企画者(分担者)の氏名、所属
C セミナー実施予定日及び講師予定者
・ 開催日程(予定)
・ 講師予定者の氏名、所属、セミナー講師としての適任性(略歴など)
・ 開催予定場所(使用する教室やプレゼンのための設備についての必要事項等)
・ 参加予定人数
D セミナーの目的・概要
E 支援教員の推薦
F セミナー開催までの手順と役割分担
・ 開催のための準備スケジュール
・ セミナー企画グループメンバーの役割分担と連携
G 予算計画(外部講演者謝金・出張旅費、その他経費の概算)
但し、講師謝金の支援の上限はお1方あたり3万円、旅費は国内分のみ
(外部講演者への謝金計算の目安については、応募用紙の記述を参照して下さい)
支援できない経費もありますので、予算計画についての不明点は事前に相談願います。
提出先・問合せ ; 大学院教育推進支援室 新E棟E154 に期日内に提出してください。
企画の採択の可否について ; 採否については、平成19年10月中旬?下旬ごろに、セミナー企画代表者への通知を予定しています。
「生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成」教育プログラム
代表者 今井範子
自主活動支援部会:藤原素子、加茂祐子、向井洋一、寺岡伸悟
2007年4月6日
大学院生の自主企画による研究セミナーの募集(第一期)
博士後期課程 社会生活環境学専攻
博士前期課程 人間環境学専攻
住環境学専攻 専攻の大学院生の皆さんへ
生活文化学専攻
国際社会文化学専攻
人間行動科学専攻
"平成19年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ『生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成』教育プログラムにおいて、大学院生の自主活動支援プロジェクトの一環として、今年度も”大学院生の自主企画による研究セミナー”の企画・開催を支援します。今回は、第一期分として、下記の要領で募集しますので、奮ってご応募下さい。
採択された企画に対しては、講師の方への謝金・旅費及び開催費用が支給されます。
"
記
平成19年度 ”大学院生の自主企画による研究セミナー” 第一期分募集要項
募集期間 ; 平成19年4月6日(金)〜4月23日(月)17:00 迄
応募条件 ;
・ セミナーの開催日が平成19年6月下旬〜10月末日までの企画とする。
・ 応募は、複数名で協力してセミナーを実施できるグループ単位とし、各メンバーの役割分担を明記すること。(企画者1名のみでの応募は認めない)
企画概要書の提出方法 ; 応募用紙に(大学院教育推進支援室 新E棟E154 に用意してあります)
以下の@〜Gの事項について記入して下さい。
@ セミナーの名称 (例)「地域高齢者支援に対するNPOの役割」
A セミナー企画者(代表者)の氏名、所属、連絡先 (代表者についてはe-mailアドレス・電話番号など連絡方法を明記して下さい。)
B セミナー企画者(分担者)の氏名、所属
C セミナー実施予定日及び講師予定者
・ 開催日程(予定)
・ 講師予定者の氏名、所属、セミナー講師としての適任性(略歴など)
・ 開催予定場所(使用する教室やプレゼンのための設備についての必要事項等)
・ 参加予定人数
D セミナーの目的・概要
E 支援教員の推薦
F セミナー開催までの手順と役割分担
・ 開催のための準備スケジュール
・ セミナー企画グループメンバーの役割分担と連携
G 予算計画(外部講演者謝金・出張旅費、その他経費の概算)
但し、講師謝金の支援の上限はお1方あたり3万円、旅費は国内分のみ
(外部講演者への謝金計算の目安については、応募用紙の記述を参照して下さい)
支援できない経費もありますので、予算計画についての不明点は事前に相談願います。
提出先・問合せ ; 大学院教育推進支援室 新E棟E154 に期日内に提出してください。
企画の採択の可否について ;
採否については、平成19年5月下旬ごろに、セミナー企画代表者への通知を予定しています。
「生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成」教育プログラム
代表者 今井範子
自主活動支援部会:藤原素子、加茂祐子、向井洋一、寺岡伸悟
2006年9月15日
大学院生の自主企画による研究セミナーの募集(第二期)
博士後期課程 社会生活環境学専攻
博士前期課程 人間環境学専攻
国際社会文化学専攻
人間行動科学専攻
4専攻の大学院生の皆さんへ
"文部科学省の平成18年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ支援プロジェクトの一環として、平成17年度に引き続き、18年度も”大学院生の自主企画による研究セミナー”の企画・開催を支援します。今回は、第二期分について、下記の要領で募集しますので、奮ってご応募下さい。
採択された企画に対しては、講師の方への謝金・旅費及び開催費用が支給されます。
記
平成18年度”大学院生の自主企画による研究セミナー”第二期分公募要項
公募期間 ; 平成18年9月15日(金)〜10月6日(金)17:00 迄
条件 ; セミナーの開催日が平成18年11月下旬〜2月16日までの企画とする。
企画概要書の提出方法・提出先 ; 応募用紙に以下の1〜6の事項について記入の上、 期日内に支援室へ提出して下さい。
* 応募用紙
平成18年度 大学院生の自主企画による研究セミナー(第2期)応募用紙.pdf
ファイルが開かない場合、名前、所属、連絡先 を記入して
大学院教育推進支援室まで送信下さい
大学院教育推進支援室 ;
1 セミナーの名称 (例)「地域高齢者支援に対するNPOの役割」
2 セミナー企画者の名前、所属、連絡先
(代表者についてはe-mailアドレス・電話番号など連絡方法を明記して下さい。)
3 セミナーの目的
4 セミナー開催までの手順
・ 開催日程(予定)
・ 講師予定者の氏名、所属、セミナー講師としての適任性(略歴など)
・ 開催予定場所(使用する教室やプレゼンのための設備についての必要事項等)
・ 開催のための準備スケジュール
5 参加予定人数
6 予算計画(外部講演者謝金、講師旅費、その他経費の概算)
但し、謝金への支援の上限はお1方あたり3万円、旅費は国内分のみ
(外部講演者への謝金計算の目安については、応募用紙の記述を参照して下さい)
支援できない経費もありますので、予算計画についての不明点は事前に相談願います。
企画の採否について; 採否については、平成18年10月中旬〜下旬ごろに、セミナー企画代表者に通知を予定している。
「生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成」教育プログラム
代表者 今井範子
自主活動支援部会:藤原素子、加茂祐子、向井洋一、寺岡伸悟
博士後期課程 社会生活環境学専攻
博士前期課程 人間環境学専攻、国際社会文化学専攻、人間行動科学専攻
上記4専攻の皆さんへ
大学院生の自主企画による研究セミナーの募集について
文部科学省の平成18年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ支援プロジェクトの一環として
平成17年度に引き続き、18年度も5月(第一期)と10月(第二期)に分けて”大学院生の自主
企画による研究セミナー”の企画を募集します。第一期については、下記の要領で募集しますので、
奮ってご応募下さい。
採択された企画に対しては、講師の方への謝金・旅費及び開催費用が支給されます。
なお、10月には、第二期の募集を予定していますので、今回公募を見送られる方も、平成18年
度の応募に向けて構想を練って下さい。
記
平成18年度”大学院生の自主企画による研究セミナー”
公募要項
公募期間 ; 平成18年5月22日(月)〜6月9日(金)5:00pm迄
企画概要書の提出方法・提出先 ; 応募用紙に以下の事項について記入の上 、期日内に支援室へ提出して下さい。
応募用紙 ;
平成18年度”大学院生の自主企画による研究セミナー”応募用紙.pdf
(*pdfが開かない場合、title:『自主企画研究セミナー申請用紙希望』名前、所属、連絡先 を記入して
大学院教育推進支援室まで送信下さい
大学院教育推進支援室 ;
◇ セミナーの名称 (例)「地域高齢者支援に対するNPOの役割」
◇ セミナー企画者の名前、所属、連絡先
(代表者についてはe-mailアドレス・電話番号など連絡方法を明記して下さい。)
◇ セミナーの目的
◇ セミナー開催までの手順
・ 開催日程(予定)
・ 講師予定者の氏名、所属、連絡先
・ 開催予定場所(使用する教室やプレゼンのための設備についての必要事項等)
・ 開催のための準備スケジュール
◇ 参加予定人数
◇ 予算計画(外部講演者謝金、講師旅費、その他経費の概算)
但し、謝金への支援の上限はお1方あたり3万円、旅費は国内分のみ
(外部講演者への謝金計算の目安については、応募用紙の記述を参照して下さい)
支援できない経費もありますので、予算計画についての不明点は事前に相談願います。
企画の採否について;
採否については、平成18年6月16日(金曜日)までに、セミナー企画代表者に通知
するとともに掲示する。
「生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成」教育プログラム
代表者:今井範子
自主活動支援部会:藤原素子、加茂祐子、向井洋一、寺岡伸悟
内容問い合わせ先:加茂祐子