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2010年9月11日 16:00〜18:00
交流フォーラム
「青少年のための科学の祭典」と同時に開催するイベントとして、 NPO紙飛行機サイエンス 小松秀二理事長、どうぶつしょうぎ 藤田麻衣子デザイナー、奈良女子大理ムヌヨ゙ヘィ_ヨミケフ蟯ハヘホィメサケルヘ数学科 松澤淳一教授 をパネラーに迎え、奈良女子大の小林毅教授の司会で「考える楽しみに触れてもらうために」をテーマにパネルディスカッション開催しました。 小松理事長からは紙飛行機は流体力学を基礎にしており、科学を学ぶのに最適な教材であること、藤田デザイナーからは難しい将棋を幼児や子供でも出来るようにするためにどんな工夫をしたのか、松澤教授からは数学のサイエンスカフェであるカフェマティマティカを永年継続することにより毎回15名程度の小学生から高齢者までの参加者いること、などの説明があり、考えることは楽しいということを伝えるための実践活動について議論しました。
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56名
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